テーパー丸脚テーブル

テーパー丸脚テーブル

丸テーブルを製作しました。先細りのテーパー丸脚です。

このような脚はイクススの製品ラインナップにはないですが、家具職人の技術によって出来上がりました。

テーパー丸脚テーブル

木管から始まったイクススの工場ですから、いわば原点とも言える、丸脚。

しかしそれらは高度成長期の日本のインテリア業界で、”量産型”の家具として定着して行きました。

そのため、丸脚はよくある、悪く言うと安っぽい脚だったのです。

そこでイクススは角のあるシャープなデザインをつくり、そういったデザインがモダンで高級感のあるものとされて行きました。

しかし時代は巡るもの。近年、逆にこの丸脚が新しく、人気を取り戻してきたようですね。

テーパー丸脚テーブル

たしかに、スカンディナヴィアンデザインに通じるところがあり、ノスタルジックな雰囲気でおしゃれです。

それもそのはず、Yチェアーに合わせたテーブルをお探しでご相談いただき、丸脚を作ることになったのです。

先細りの丸脚

先細りの丸脚。地に根の生えたような、しっかりとした存在感。

脚は若干、角度が付いていて、四方に広がっています。広がっている、と言いますか、外側のラインが垂直になるようになっています。このあたりは、お客さま自身が綿密に考えられました。

脚は取り外し可能

脚はオリジナルの金具で天板に付いています。取り外しも可能です。

ただ単に脚を天板に付ければ良いかと思われがちですが、これが難しく、グラついたりしないように付けなければいけません。

今回は幕板もなく、金具を挟んで天板に直に付いています。反り止めも金具の埋め込みなので、見た目を損ないません。

丸テーブル

天板は丸型です。角は垂直。これが角を取った舟型天板だとまた違った雰囲気でしょう。

天板のサイズは直径120cm。厚みは27mmです。

丸型天板

天板の木目は、脚のななめ方向に沿うようにしてあります。

それから、これは”仕上げ”をしていません。色は素地のまま。いつも製品としては褐色でお目にかかるアルダー材ですが、素地はこのように白いです。これにいつものオイルを塗ると、濡れ色になります。オイルよりも白く仕上げたい場合は、ウレタンワイピングフィニッシュもあります。

今回は、色にもとてもこだわりのあるお客さまで、ご自分で塗装されることになりました。白木にソープフィニッシュのYチェアーに合わせて、出来るだけ白っぽくされたいそうです。イクススでも特色で取り扱いのある、オスモカラーを使用されるようです。

仕上げをしないと、製品としてはなんだか変な感じではありますが。塗装するとどんな感じに仕上がるか楽しみです。

 

IXDT-1200R 別注
テーパー丸脚・四方広がり
幕板なし・面部地垂直
塗装なし
φ1200 H700 t27
2016.01
by Gifu shop

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