パソコン用コーナーデスクとキッチンキャビネット

関市のお客様にパソコン用コーナーデスクとキャビネットをお届けしました。

今回のデスクは、この場所に収めるための形状です。見事にリビングの一角にすっぽりと収まり、快適なワークスペースができました。

コーナーに合わせた形を無垢の天板を矧ぎ合わせて1枚でつくることで、継ぎ目のないすっきりとした印象を与えてくれます。このようなことが可能なのは無垢材の中でも動きが少ないアルダー材の特徴とも言えます。

また、足下もすっきりとさせているので、回転チェアIXC-203SWNに座ってあっち向いてこっち向いて…としても脚の自由が制限されることはありません。

座って左袖にあたるところに小さめのチェスト。引き出し1杯と開き扉の中に可動棚が1枚。ちょっとした収納ができる上にデスクを支えることにも一役買っています。

そして、座って右側の側板。ここはパソコンを使う上で必要になるモデムやルーターなどの機器や配線を目隠しする役割もあります。ちょうどリビングに入ってくるとこちらが正面となり視界に入ってくる間取りなので、配線類は隠したかったとのことでした。

見せたいもの、見えてもいいもの、見せたくないもの。

この使い分けひとつで、部屋の整理整頓ができたり、自分の好きなものに囲まれる満足感が得られる部屋になったりする気がします。上手に隠していきましょう。

しかし、隠し事が多すぎたり、完璧な隠し方だったりするのも人間性を疑いたくなるので、ほどほどに。

パソコン周りということで配線を天板に通す切り欠きも2ヶ所設けてあります。もちろん、自由にどの場所にでもいくつでもご用意できますので、具体的なプランが決まっていればいるほどよりベストな選択ができますね。

キッチン用にMUKUCABの特注で、小ぶりなキャビネットをオーダーいただきました。

小さくも大きくもない引き出しと扉が並び、キッチン以外の場所でも何かと活躍しそうです。ライフスタイルの変化に伴って、家のどんなところに移動しても使いやすそうなサイズ感です。

これこそ置き家具ならではのメリットです。

家具の配置を変えたり部屋の模様替えをしただけで、新鮮な気分になって、勉強がはかどったり、居心地が良くなったような気がした経験はありませんか?僕は何度もあります。

造り付けではそうもいきませんし、造り付けがあることで自由度が低くなってしまいます。

造り付けのメリットも当然ありますが、模様替えの楽しさが味わえるだけではなく、メンテナンスの面からも置き家具は優れています。長く使うことを前提としていればメンテナンスは欠かせないでしょう。修理が必要になることもあるかもしれません。そんなときに置き家具のメリットを感じていただけると思います。

 

コーナーデスクもキャビネットも大変気に入っていただけたようで、うれしい限りです。

長く使って、より愛着を持っていただけることを願っております。

ありがとうございました。

 

2019.4

 

 

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