背中で語るソファーと安定の紺色(ネイビー)

岐阜市のお客様に再度オーダーをいただきました。前回のブログはこちらから見てみてください。

 

 

今回ご注文いただいたのは 3P ソファーとリビングテーブルとスツールのテレビの脇を堅める家具達です。コロナ禍の中で増えた家時間を充実させるうえで心強い布陣なのではないでしょうか!

 

 

IXCS-211 のスツールはどこにでも置けるのが強みでソファーからあぶれた人や、ちょこっと座ってテレビをちょい見したい時などに最適ですね。あとはオットマン的に足をおいて、よりリラックスする使い方などもできそうですね。

 

 

IXWEGT はこのソファーに合わせてデザインされたリビングテーブルなので相性がいいのは間違い無いです。天板の下にちょっとしたものを置ける棚があるので使い勝手もいいかと思います。

 

 

そして今回の主役と言ってもいいのがこの IXSF-1850HWG ではないでしょうか。このソファーの名前とデザインで家具好きの方ならぴんとくるかと思いますが、デンマークの巨匠のハンス J ウェグナーに敬意を表してサイズ構造などを参考にしてデザインされています。

ハンス J ウェグナーも中国家具などを参考にして新しく家具をデザインしました。いわゆる『リデザイン』と言われる元からあるデザインをより良くする考え方があります。そうした哲学を取り入れて巨匠と ikususu 家具の良いところが混ざりあったソファーになっていると思います。

そういった知識を置いておいて個人的にこのソファーの後ろ姿がたまらないのですが、今回のような部屋の広さで真ん中に鎮座すると(椅子が座るとややこしいですが…)このソファーの良さが強調されるなぁ〜と思いました!毎日、僕の近くで作業している大先輩の背中のような貫禄を感じます。

前回のオーダーと合わせてこれだけ ikususu の家具があり、ファブリックが VC14 navy の一択でまとまりが気持ちいいですね。選択された紺(ネイビー)は後退色なので視覚的に数歩下がってくれるというか、主張しすぎず落ち着いていてより部屋でリラックスできそうですね。

 

ファブリックの良さが頭に残っていて後日岐阜店で同じ布地の接写をしました。ワンウォッシュ加工でジーンズのヒゲみたいな微妙な風合いがすごく渋いです。

家具を購入する際、好きな色が決まっていると選びやすいですが、ikususu 家具では多種の色、生地があるので選ぶ苦悩と楽しみを是非してみてください。サンプルもご用意できますのでお問い合わせください。

分業で  ikususu  家具職人が力を合わせて作っています。携われる工程はまだ少ないですが、自分が手を入れた家具をお客様のもとにお届けして直接の反応を見れる機会がたまにありますが嬉しいものです。

どうもありがとうございました。

最近、背中で語る(背中にグラフィックがある)Tシャツを数枚手に入れました!いつの日か無地 Tシャツでも語れる人になりたいですね。

 

寺脇

 

2020.8

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