東京のお客さまからテレビボードHAKOのオーダーをいただきました。
ikususu公式LINEアカウントからお問い合わせいただいたことがきっかけです。
その後もLINEのやり取りで、サイズや仕様の打ち合わせを重ね、チップサンプルをお送りして、仕上げのイメージ画像なども交えてご相談させていただき、注文となりました。
無事、お届けした際には、お喜びのメッセージもLINEでいただきました。

今さらながら、あらためて、LINEすごいな。と実感してしまいました。

チャット形式のやり取りは、やはり親近感を感じやすく、気持ちが伝わりやすい気がします。温度が感じられるというか。
内容はいつものメールと変わりませんが、お客さまにもきっとそう感じていただけていると信じています。
そして何より、お客さまにとっても気軽に使えるツールであることは大きいですね。

ikususuでは、電話、メールだけではなく、LINEやインスタグラム、フェイスブックなどコンタクトをとる手段をいくつか用意しております。
お客さまの使いやすいものを選んでいただき、気軽に、よりもっと身近に感じていただけるとうれしいです。
「ちょっとしたことが聞きたい。」
「参考までに聞いてみたい。」
そんな気軽さを持ち合わせているのが、LINEだったりインスタグラムのDMだと思います。

軽い気持ちで、ぜひ覗いてみてください。
敷居は低く、志は高く。どこかで聞いたことありそうなフレーズですが、そんな気持ちです。

というわけで前置きが長くなりましたが、今回のHAKOカスタマイズは、前板2分割です。
幅が2200mmと長く、高さも通常より高いので、1枚では重量や反りの恐れもあり、2分割をご提案しました。
そして、オイルブラウンの仕上げにマットブラックの脚(2000mmを超えるので、中央にたわみ防止で1本追加しています)。
これだけで、いつもとはかなり違う雰囲気です。

お客さまの部屋に置かれたときには、周りと調和して、もっとかっこよく見えるのではないでしょうか。
想像しただけでもうれしくなります。

シンプルな主張しすぎないデザイン。だけど、存在感もしっかりある。
HAKOが多くの方に選んでいただける理由だと思います。
これからもHAKOの事例はどんどんご紹介していきますので、長い目で、お付き合いくださいませ。

弊社製品はすべて受注生産のため、受注後納期をいただきます。納期は目安で、
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