• HAKO見本市
  • HAKO見本市
  • HAKO見本市
  • HAKO見本市
  • HAKO見本市
  • HAKO見本市
  • HAKO見本市

広島県のお客さまよりHAKOテレビボードのオーダーをいただきました。

暑さがピークだったお盆前あたりに、初めてLINEでお問い合わせをいただきました。
それから、写真とスケッチと図面でのやりとりを重ねました。
少しづつ形が決まっていき細かな仕様まで定まって、正式にご注文をいただいたのが10月に入る頃。

その仕様というのが、HAKOのできうる要素を詰め込んだまさに「見本市」のような仕様です。
ひとつずつ紹介します。

〇前板3分割
前板を1枚で製作するのが「ひとかたまり」となるHAKOの醍醐味ではありますが、使い勝手を考えるとそれが必ずしも1番ではない場合もあります。
1枚で木取りをすることのデメリットもありますので、サイズがW2000を超える場合は2分割や3分割をお勧めしています。

〇スリット扉
中央がスリット扉になっていますが、このメリットは何と言っても閉めた状態でのリモコン操作が可能なこと。そして、機器の排熱作用です。
リモコン操作は多くの人が気にするポイントですが、無垢材ですので赤外線は通しません。
そのために一部をガラス仕様にするという選択肢もありますが、スリット扉はさらに熱も逃がします。
デザインも特徴的なので、スタイリッシュな空間に合うデザインです。

〇反り止め
無垢材の扉ですので、高さ(板の幅)があればその分反りやすくもなります。
それを少しでも抑えることができるように、スチールのアングル(L型形状)を反り止めとして扉の裏側に入れています。
反り止めを入れる条件は、板幅が250mm以上を目安としていますので、開けたときの見た目も気にする場合は本体高さも考慮する必要があります。

〇棚板
高さがそれほどないHAKOですが、まれに棚板を入れてほしいというご要望をいただきます。
ブルーレイレコーダーなどの機器も最近は薄いので、高さを半分に割っても十分なスペースです。
その場合、ソフトダウンステーという扉をゆっくり降ろす金具が邪魔をしますので、そこを避けるように配置させます。

〇配線孔
壁にピッタリ寄せて置くので、中の機器類とテレビやスピーカーをつなぐ配線を通すすき間が必要です。
その配線孔も位置やサイズを指定して設けることが可能です。

〇背板のない仕様
これは意外に知られていないかもしれませんが、HAKOは標準仕様で背板がありません。
本体内部のどこかにコンセントタップが収まれば、自由に配線を取りまわすことができるからという意図です。
そのために、縦に入る仕切り板も背面は15mmほど空けて、左右を自由に行き来させることができます。

〇脚
脚、台輪、フロートタイプと仕様を選べるHAKOですが、スチール脚の場合は台輪に比べて軽やかに見せることができます。
脚の位置は本体とのバランスで決めていますが、少し外に、もしくは内に寄っただけでも印象が変わりますので、そういったカスタムも面白いです。
W2000を超える場合は、中央に5本目の脚を入れて、中央部の荷重によるたわみを防ぎます。
安定感という観点から見ると、大きくなればなるほど台輪仕様の方が優れています。

以上、標準仕様も含めて改めてHAKOについて説明しました。
いろんなカスタムが生まれるということは、使う人の数だけサイズ、デザインや機能に求めるポイントが異なるということです。
そして、それをかなえることができるHAKOの懐の深さ。
これに尽きます。

~ テレビボードをご検討中のみなさまへ ~

たくさんの理想やイメージが頭の中で散らかった状態になっていませんか?
順を追ってひとつずつ解決していくことで、理想のテレビボードに出会えるはずです。

スタートはHAKO。

究極にミニマルなデザイン、構造をした「ただの箱」。
ここから分かれ道をたどっていくことで、頭の中もすっきりと整理されます。

どうぞお気軽にご相談ください。

品名
IXTB-1600HAKO特注 前板3分割仕様(中央スリット扉)
サイズ
W1800 D300 H365
主材
アルダー無垢材
仕上げ
オイルフィニッシュ

弊社製品はすべて受注生産のため、受注後納期をいただきます。納期は目安で、
在庫状況等により変わることもあります。お急ぎの場合はお問い合わせの上ご注文ください。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※送料は別途発生いたします。