食卓を囲む

みなさん、
こんにちは。
こんばんは。

最近、炭酸水メーカーを買って、辛口ジンジャーシロップやはちみつレモンシロップを作るのが楽しくてしょうがない工場長の照井です。
いや、しょうがはたっぷり入っています。

今日はダイニングテーブルについて想うことをつらつらと書きます。

「食卓を囲む」
僕はこの言い回しが好きです。
このフレーズから連想されるのは、サザエさん一家が小さなちゃぶ台を囲んで食事をするシーンです。
イスはなくても、みんな座る場所は決まっていて、お互いの顔を見ながら団らんのひとときを過ごす。
イメージですが、そのときの磯野家(フグ田家)はみんなにこやかで、決してその場で「バカモン」とカツオを叱ったりしない。

我が家も家族4人でほぼ毎日食卓を囲みます。
学校や会社であったこと、最近のニュースについて、昔の想い出、今度の休日のこと、将来のことなど尽きることなく話をしながら食事をしています。
このルーティーンが、どれほど食事をおいしく感じさせ、どれほど充実した時間となっていることだろうと感じます。

人生において食卓を囲む時間は、食事の回数分だけあるわけです。
ですから、当たり前のようだけど当たり前じゃない「食卓を囲む」時間を家具を通して提供していければと思います。


食卓という言葉は、テーブルの形状を特定しているわけではありません。
家族にいろんな形があるように、食卓にもいろんな形があっていいんです。

・イスに座って食べるダイニングテーブル。
・床に座って食べるローテーブル。
・ソファに座って食べるリビングダイニングテーブル。

天板の形だっていろいろ。
丸や四角。
楕円や、一言では表せない動物のような有機的な形。


機能だっていろいろ。
伸びたり縮んだりするテーブルは、食卓を囲む人数が増えたときに便利です。
お客さまの理想とする「食卓を囲む」から、サイズや形、機能をお勧めできるようになりたいものです。


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最後に余談ですが、食卓を囲むことで得られる効果があるということは、研究でも明らかになっているそうです。
・子供が好き嫌いをしなくなる。
・食事のマナーが身に付く。
・食費を抑えることができる。
など、他にもいくつかあるようです。

社会に出ると、小さな子どもでさえ黙食やパーテーションで仕切っての食事を余儀なくされます。
せめて家の中では食卓を囲んで大いにコミュニケーションをとりたい、とってほしいと願います。