12脚全て違う種類の椅子と、個々席に引き出しを付けた机

名古屋市にある、とある施設さまへ納入してまいりました。

設計事務所のお客さまで、以前、別の案件でスツールをご採用いただいておりました。

今回は、テーブルを3台と、椅子は12脚、施設さまにご購入いただきました。ありがとうございます。

今回、椅子は、なんと、12脚すべて違う種類!

こうした施設は、同じ種類の家具がたくさん並ぶので没個性になりがちですが、こうして違う椅子が並ぶと、一気に個性が生まれ、空間に動きが出ます。

また、椅子が違うことは、施設の利用者さまへの配慮もあってのことのようです。

こちらのテーブルでは、IXC-14と、IXC-209が横に並びました。IXC-209は、カントリーチェアーのIXC-14を現代的にリプロダクトした椅子なので、この二つは、新・旧のようなもの。デザインは違えど、どこか似ています。

反対側は、IXC-5000IXC-200。IXC-5000は、プライウッド製法の、ユニークなかたちのチェアーです。いつまでも新鮮味を持ったデザイン。IXC-200は、テープを張ったチェアー。格子模様が伝統的でこちらはどちらかと言うとトラディショナルなデザインです。

テーブルは、IXRT-013。サイズはプロパーの幅130cm奥行80cmですが、通常引き出しは1杯のところ、4杯に特注してあります。これは、個々人の席に一つ一つ引き出しがあるということ。個人の持ち物などを入れて、”自分の席”となります。

あとの二つのテーブルにもこの通り、イクススの椅子が勢ぞろいしています^^

左側、手前からIXC-03ZIXC-03IXC-04IXC-201N+cover

向かって右側、手前からIXC-203SWN+coverIXC-12(GRO・BR)IXC-7000IXC-201Z

建物はご新築で、奥には少し上がった畳の間がありました。建具も無垢材を使用されたつくりで、とても居心地の良い空間です。まるで個人の家のような、寛ぎの空間。

 

みなさん、椅子は同じでないといけないように思われるようですが、そんなことは無く、このように全部違っても、良いのです!家族それぞれ、背格好は違うものなので、自分の体形にあった、座り心地の良い椅子を選べばOK。もちろん、すべて揃った椅子のカッコよさもありますが。

イクススの自社工場は、長年椅子をつくってきたので、デザインや座り心地には絶対の自信があります。どの椅子も、それぞれ良いところがあるので、一番は、選べません。これからも出来るだけ多くの椅子をつくっていけるよう精進してまいります。

設計事務所さまには、再度ご採用いただきまして、大変感謝、感謝です。

 

2017.02.24
By Online

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