ダイニングテーブルをデスクにリメイク

岐阜県関市のお客様より、お手持ちのダイニングテーブルをデスクにしたいというご注文をいただき、お届けしました。

というのも、これまでのダイニングテーブルIXDT-140はw1400で、家族も増え手狭になってきたとのことで、IXDET-1650TPLを購入していただきました。

そうなると、ダイニングテーブルは2台必要ないので、それをデスクに作り変えようということでした。

リメイクの内容は、通常のメーカーメンテナンスと、幅はそのままに奥行きを800mm→600mmにするというものです。天板をカットして船底形状の面を取り直し、短手の幕板を200mm短くする加工なので、それほど難しいものでもなく手間のかかるものでもないので、メーカーメンテナンス料金に+αといったところです。

ダイニングテーブルのような2台必要ないものは、買い替え時に処分することになりがちです。しかし、今まで愛着を持って使ってきた家具を手放すのは惜しいと思っていただけたことから、他の場所での使い道を模索し、子供部屋のデスクとして、リメイクして新たに家具として生きる道を用意してくださったのだと思います。

新しいデスクを買っていただいた方が商売としてはいいとしても、ikususuの家具を大切にしてくれているということが伝わるこの選択の方が、作り手としてはうれしいものです。

窓際の明るいスペースに設置しました。新品のような状態になった天板にお客様も驚かれた様子で、きっと生まれ変わったデスクもいっそう愛着を持って使っていただけることでしょう。

また、新しいダイニングテーブルに合わせるチェアIXC-03もテーブル同様、長年の汚れや傷がひどかったのでメーカーメンテナンスと張り替えのご依頼をいただいていました。

以下の写真は、3月にお届けした新品のテーブルにメンテナンスしたチェアを合わせたものです。

張り替えた鮮やかな座面も手伝って、空間が明るくなりました。

日焼けして色が抜けてきてはいますが、メンテナンスしたチェアも新品に引けをとらないほどの仕上がりになっています。

お客様にも「すごくきれい!使うのがもったいないくらい!」といううれしいお言葉もいただきました。

メンテナンスに出している間、イスがなく、ありあわせで何とかしのいでいたという、何ともご不便をおかけしてしまい、大変申し訳なかったのですが、出来栄えを見て喜んでいただけたことがせめてもの救いです。

確かに、ダイニングチェアは余分に持っている方は少ないと思いますし、毎日使うものですから、何週間と預けることは難しいかもしれません。

そのようなケースに対応できるように、代車ならぬ代チェアなど、何かしら提案できるものを準備しておかなければならない点が課題ですね…。

 

今回のお客様のメンテナンスは先日ご紹介した「メンテナンスノスゝメ」の事例になります。

そちらのページで、メンテナンス前とメンテナンス後の写真が見比べられますので、興味のある方はぜひそちらをご覧ください。

Coment (0)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です